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【ゼロから始める株式投資】投資信託とは?一緒に勉強しましょう!

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ぱふお
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おはこんばんにちは!ぱふおです!

ぱふお妻
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ぱふお妻です!

今回は、ぱふおも投資をしている投資信託(とうししんたく)に関して「基礎中の基礎」から復習がてら勉強です。

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そもそも投資信託(とうししんたく)って何?

投資信託(とうししんたく)は、多数の投資家から販売会社を通じて出資・拠出されてプールされた資金を、運用会社に属する資産運用の専門家(ファンドマネージャー、ポートフォリオマネージャー)が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう指図し、運用成果を投資家に分配する金融商品。

引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「投資信託」

専門用語大杉問題(笑)

つまり簡単に言えば

  • 投資家本人が個別に株などを買うのでは無く
  • 投資信託を買うことによって運用会社にお金を預け
  • 複数の投資家から集まった資金でプロが利益が出るよう運用
  • その成果をお金を預かった人達に分配する金融商品

ってことですね。

集めたお金を「何に投資して運用するか」は投資信託によって違います。

当然ですが、プロが運用してくれると言っても必ず利益が出るわけではありませんから元本割れ(損をする)可能性もあります。

ぱふお
ぱふお

プロだからって必ず利益を出せるわけじゃありませんよね。

投資信託の種類=投資信託とETF(上場投資信託)の違い

「投資信託」と呼ばれるものは大きく分けて2種類あります。

それが「投資信託」と「ETF(上場投資信託)」です。

シンプルに言ってしまえば

  • 上場していない=投資信託
  • 上場している=ETF(上場投資信託)

ですが、実際は取引時の指標となる値段も違いますし運用方法も違います。

投資信託の特徴

・証券市場に上場していない

・ベンチマークを上回る運用成果をめざす、アクティブ運用が多い

※多くはないですがETFのようなパッシブ運用の商品もある

・各種手数料がETFに比べ高いことが多い

ETF(上場投資信託)の特徴

・証券市場に上場してる

・特定の指数への連動を目指すパッシブ運用

・各種手数料が投資信託に比べ安いことが多い

販売会社と投資信託運用会社の違い

実際に私たちが投資信託を購入する際は、2種類の会社と取引をすることになります。

  1. 販売会社
  2. 投資信託運用会社

の2つです。

あとは集めた資産を補完してくれる銀行の存在もありますが、私たちが関わることは基本的にはありません。

販売会社とは

販売会社とは証券口座を管理してくれて、投資信託の販売や分配金の支払いなどを行ってくれます。

私も利用している楽天証券等の証券会社のことですね

いわゆる窓口的なポジションです。

投資信託運用会社とは

投資信託運用会社は投資信託(商品)を作り、集めた資金で実際に運用を行う会社です。
利益が出るかどうかは、この運用会社次第なわけですから「どこの運用会社が販売している商品か」は重要ですね。

ちなみに世界一の投資信託運用会社は ?

アメリカのブラックロック社。

2019年9月末時点で運用資産残高6.96兆ドル(約752兆円)だそうです。

運用資産が高いからといって「この会社は全て信用できる!」とは言いませんが、世界中から愛され信用されている会社だってことは分かります。

それ自体が商品を選ぶ上での判断基準の1つにはなりますね。

基準価格と市場価格

投資信託は、取引を行う際「口(くち)」という単位を使います。

投資信託の購入は1口から可能です。

購入後の運用会社の運用成果でこの「1口あたりの金額」が変動します。

その変動値が投資家である私たちの評価損益になるわけですね。

そして、1口あたりの価値を表すにも「基準価額」と「市場価格」の2種類があります。

基準価額とは

基準価額は1日に1回、1つだけ公表されます。

投資信託に組み込まれている資産を時価評価し、配当金や利子を加え、信託報酬など経費を差し引いた純資産総額を、その日の口数で割った値段です。

「ブラインド方式」

基準価額は時間で刻々と変化するものでは無く、公表されるのは投資信託の取引の申込を締め切った後になります。

なので投資家は前日発表された基準価額しか分からない状況で当日投資信託の取引を行うことになります。

既にその商品を持っている人の利益を阻害しないようにするためのシステムでブラインド方式と言います。

ETFも投資信託の一種なので基準価額も計算されます。

しかしETFの場合はブラインド方式での取引ではありませんので、ETFの取引をする際は基準価格は市場価格との比較検証に使いましょう!

市場価格とは

市場価格は名前の通り、市場の売買により決まる価格のことです。

ETFは上場しているので証券取引所で株と同じように売買でき、価格もリアルタイムで変動していきます。

市場価格を見ることで、実際にいくらで売れそうか、買えそうかということを把握することができます。

上で書いたことの復習になりますが、あくまでこの市場価格は上場している「ETF」のみにあるもので、上場していない「投資信託」にはありません

分配金とは

株の取引は買った時より売った時の価格が高ければそれが利益になります。

※手数料や管理費用は別途発生します。

しかし、投資信託はそれとは別に投資信託の決算が行われる際に投資家にお金を支払う仕組みがあります。 これを「分配金」と言います。

ぱふお
ぱふお

ついに出ました、「株主優待」と並ぶ初心者憧れのワードです(笑)

そして、具体的にどれぐらいの金額を受け取れるかというのが「分配金利回り」という指標です。

この分配金利回りの数値が高ければ「イイ商品」というわけじゃないので注意しなければいけませんが、商品選びの基準の1つなるのは間違いありません。

分配金の支払い方針は投資信託によって違いますが、保有している口数に応じた金額が支払われます。

しかし分配金も運用状況によって変化するものなので最悪支払われない場合もあるようです。

分配金の扱いも投資信託によって違い

  • 分配金をそのまま口座で受け取る
  • 受け取らずにそのお金をそのまま再投資

おおまかにこの2種類があります。

分配金受け取りのメリット

お小遣いのように定期的にお金が入ってくるのは単純に嬉しいですよね。

ぱふお妻
ぱふお妻

日々の買い物や支払いに使えますから、単純に家計が楽になりますね!

分配金再投資のメリット

長期的な投資を考えていれば、利益が利益を生み出す「複利効果」のある再投資も良いですね。

自動で買い足ししていってくれるので手間無く、効率的な投資を続けることができます。

しかし、投資信託を売らない限りは現金として投資の利益を受け取ることは出来ません。

かかる費用(コスト)は?

費用に関しても外せない話題なので触れておきます。

場面によって以下の費用がかかる場合があります。

  1. 購入時手数料=購入時支払う手数料
  2. 運用管理費用(信託報酬)=商品を保有している間払う費用
  3. 監査報酬=決算ごとに行われる監査に要する費用
  4. 売買委託手数料=商品が投資する株式などを売買する際に発生する費用
  5. 信託財産留保額=商品を購入または解約する際、手数料とは別に徴収される費用

※商品によってかからないものもありますし、逆に上記以外で費用が発生する場合もあるようです。これはそれぞれの商品の目論見書を確認しましょう。

最近の流れとしては、これらの費用がかからなかったり凄く低い金額で設定されている商品増えてきているようです。

「つみたてNISA」のような国の制度や、時代の流れからも株式投資に参入しやすい環境が整いつつあるのが実感できますね。

ぱふお
ぱふお

ぱふお家も2019年から「つみたてNISA」で毎月こつこつ積立投資してます

投資信託まとめ

投資信託とは
  • プロにお金を預けて運用してもらい、その運用益を基準価額や市場価格の上昇や分配金という形で受け取る金融商品である
  • 大きく分けて、上場していない「投資信託」上場している「ETF(上場投資信託)」の2種類がある。
  • 商品の価値も「基準価額」「市場価格」があり、それぞれに違った意味と使い方がある。
投資信託のメリット
  1. 少ない金額から投資ができる
  2. 投資のプロに資産を運用してもらえる
  3. ひとつの商品で株だけじゃなく、債券・不動産などに分散投資できる

投資信託のリスク
  1. 他の金融商品と同じく元本割れの可能性がある
  2. 当然価格変動があり出口戦略はしっかり考えなければならない
  3. 運用・管理費用がかかる

といったカンジでしょうか。

やはり投資信託もピンキリで「イイ商品」と「悪い商品」が存在します。

私は現在、少額ですが「つみたてNISA」で投資信託を毎月積立購入、特定口座で米国高配当株ETFを保有しています。

また別の機会に具体的にどういった商品を購入しているかも書いていきたいと思います!

ぱふお
ぱふお

知識を持った上で「イイ商品」を見つけて資産を増やしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

このブログを書いた人
ぱふお

妻とお金が大好きな意識低い系30代リーマンブロガー。
30代前半で奨学金返済完了!
大きい金額を動かしている方が多いネットの世界でマイナススタートからでも資産形成はできることを証明する為、そして妻との幸せの為、お金・投資・ブログ運営の勉強について書いてます!
投資は米国ETF&つみたてNISAを使った投資信託中心。
アイコンは妻作です!

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